相見積もりをお取りください
「安さ」だけで選ばないでください。ぜひ、工事の「中身」を比べてください。

防水工事は、建物の寿命を左右する重要なメンテナンスです。しかし、一般の方には工法の違いや適正価格が分かりにくく、業者によって提案内容がバラバラになることも少なくありません。 だからこそ、私たちは一社即決をお勧めしません。ぜひ複数の専門業者から見積もりを取り、提案内容や金額、そして担当者の信頼度をじっくりと比較検討してください。
なぜ、防水工事で相見積もりが重要なのか

1. 提案される「工法」の違いを知る
例えば、同じベランダの防水でも、A社は「ウレタン防水」、B社は「FRP防水」、C社は「シート防水」を提案してくるかもしれません。それぞれの工法にはメリット・デメリットがあり、耐久性や費用も異なります。複数の話を聞くことで、ご自宅に最も適した工法が見えてきます。
2. 「下地処理」への姿勢が見える
防水工事で最も手抜きされやすいのが、新しい防水層の下に隠れてしまう「下地処理」です。安い見積もりを出す業者は、この工程を省いている可能性があります。詳細な見積もりを比べることで、見えない部分へのこだわりや誠実さが分かります。
3. 適正価格(相場)をつかむ
防水工事には定価がありません。3社程度から見積もりを取ることで、その工事の相場観がつかめます。極端に高い「ボッタクリ」や、安すぎて品質が心配な「安かろう悪かろう」の業者を避けることができます。
比較検討する際のチェックポイント

相見積もりを取る際は、単に合計金額だけで判断せず、以下のポイントをチェックしてみてください。
条件を揃えて依頼する
「ウレタン防水の通気緩衝工法で」「トップコートは遮熱タイプで」など、できるだけ同じ条件で見積もりを依頼しましょう。工法が違うと、金額の比較ができなくなります。
調査の「質」を比べる
ただメジャーで測っただけの業者と、打診棒で浮きを調査し、ドレン(排水口)の中までチェックした業者では、提案の精度が全く違います。「どこまで詳しく見てくれたか」は、信頼性を測る重要なバロメーターです。
「一式」見積もりに注意
「防水工事 一式」という見積もりには注意が必要です。「下地処理費」「プライマー(接着剤)代」「防水材の缶数・層数」「トップコート代」などが明確に記載されているか確認しましょう。
保証内容(漏水保証)
「施工保証」だけでなく、万が一雨漏りが発生した場合の「漏水保証」がついているか、その期間(通常5年〜10年)や条件はどうなっているかを確認しましょう。
私たちの見積もりに対する自信

私たちは、他社様と比較されることを前提に、品質と耐久性を重視した見積もりを作成しています。
- 最適な工法の選定: 建物の構造や揺れ、下地の水分量を考慮し、最も長持ちする工法(通気緩衝工法など)をご提案します。
- 詳細な明細: 使用する材料のメーカー名、商品名、缶数、塗り回数を細かく記載し、手抜きの余地がない見積もりを作成します。
- 下地への配慮: 表面をきれいにするだけでなく、ひび割れ補修や浮き部の注入など、下地を整えるための費用もしっかり計上します。
他社様の見積もり診断(セカンドオピニオン)
「他社で提案された工法が適切か分からない」「見積もりの金額が妥当か知りたい」といったお悩みがあれば、お気軽にご相談ください。 他社様の悪口を言うのではなく、プロの視点で「この工法は耐久性が高いですが、コストもかかります」「この金額なら、もう少しグレードの高い材料が使えます」といった客観的なアドバイスをさせていただきます。
防水工事は、一度施工すると10年以上使い続けるものです。だからこそ、安易に妥協せず、本当に信頼できる業者を選んでください。最終的に私たちを選んでいただければ全力で施工しますが、他社様を選ばれたとしても、お客様のお住まいが水から守られ、長持ちすることを心より願っています。
お問い合わせ
株式会社創新工業
〒254-0014 神奈川県平塚市四之宮3-9-5
フリーダイヤル:0120-888-467
TEL:0463-20-9038
FAX:0463-74-4660
受付時間:9:00~18:00(定休日:隔週火曜日)


